キッズからシニア、親子連れも楽しめるプログラムを通じて、ダンス・音楽・アートを感じられる自由な空間
民族楽器の生演奏の中で行う、ヨガとダンスを融合したワークショップ。スローなビートで深い呼吸を感じるヨガと、軽快なリズムにあわせたダンスで解放感を味わうワークショップ。
■参加方法：当日受付（先着50名）
1990年代前半〜2000年初頭にHIPHOPダンスチーム「SHAPE UPBOYS」「SPEED STA」としてシーンの中心で華々しく活躍。AI、久保田利伸、宇多田ヒカル、UAなどPVに多数出演。現在は「ラディカヨガ葉山」を主宰。日本各地のヨガイベント、行政や有名企業のレッスンなどの登壇、ヨガ専門誌連載などメディアへの掲載や出演多数。ヨガ指導者養成カリキュラム作成・監修等、指導者育成にも10年以上のキャリアを持ち1500名以上のヨガインストラクターを育成。2019年、ラーガヌーガ・バクティヨーガの師ジャヤーナンダ・ダーサ氏の門下に入りスピリチュアルネームを授かる。
イメージからグルーヴに変えるドラマー＆パーカッショニスト。湘南乃風、Dragon ash、上地雄輔など数々のアーティストのレコーディングやライブに参加。2009年には南米ブラジルへ渡り太鼓紀行を重ねカーニバルへも出場。また、Suji Tapや群青などトップダンサーとのセッションステージも多数こなす傍ら、アルバム「Snow mountain」「Life」「2021」のリリースやソロライブを行い、「Hong Kong international drummer festival」では優秀賞を受賞するなど世界的に活躍中。
「ダンスで遊ぶ」をテーマに活動するDANCE ASOBU CREWを主宰するNagase familyによるショー＆ワークショップ。親子で踊れる簡単なステップのレクチャーの後、Nagase familyと一緒にサイファー（輪）を作って踊る。
■参加方法：当日受付（先着15組）※対象年齢：３歳〜小学生
〝ダンスであそぶアートする〟をコンセプトに活動するDANCE ASOBU CREWを主宰するdaisuke＆yoko夫婦と、子どもたち兄osk・妹726の家族ユニット。白いキャンバスを敷いたエリアに絵の具で色を染めながら踊るパフォーマンス「DANCE ASOBU PAINTING」や、美術館での「親子ダンスあそびWS」、千葉の海辺で行われるアートフェスティバル「Nuts Party」内キッズエリア「kids art park」のプロデュースなど、誰もが踊り遊べる場所づくりを目指して活動中。
2列のSOUL TRAIN LINEを作り踊りながらラインにそって歩く。シニア層でも気軽に参加し楽しむことができるプログラム。
高校卒業後、ジャパンアクションクラブに入社し、舞台役者を経て、某巨大テーマパークのスタントマンやショーダンサーとして活動。その後、ストリートダンス界のパイオニア坂見誠二氏に師事。小柳ゆき、L'Arc-en-Ciel、リュ・シウォン、May'n、Bro.KONE、ナオト・インティライミらアーティストのサポートダンサーとして活動する傍ら、ダンス専門学校の講師や、ダンススタジオやフィットネスなどのインストラクターとして幅広い世代の生徒を指導。
「Back to 90s」をテーマに90年代に流行した洋楽を中心に、その世代から若い人たちまで楽しめる音楽をセレクトし会場を盛り上げる。
ダンスチーム「ZOMBIE KIDS」のメンバーであり、SPEED、湘南乃風、黒木メイサ、片瀬那奈など、多数のアーティストのバックアップダンサーや振付を担当。また、般若、DABO、ZEEBRAなど日本語ラップの最重要人物とのステージも手掛けるなどさまざまなエンターテインメントの現場で活躍。近年は、DJとしても活動しており、Abema MixにもDJとして出演。渋谷、六本木のクラブシーンを中心に最先端のPARTYの盛り上げに貢献。
ニューヨーク出身。マライア・キャリーやウィル・スミス、ミッシー・エリオット等のワールドツアーや、マイケル・ジャクソンのPV出演等、数々の大物アーティストと共演。HIPHOP、HOUSEダンスのパイオニアとして世界的に有名なグループ「Elite Force」のメンバーであり、日本のダンスシーンに与えた影響は計り知れないレジェンドダンサー。近年では、ダンサーの枠にとどまらずDJやビートメーカー、イベントオーガナイザーとしても世界中で幅広く活躍中。
2022年1月に幕を閉じた国内最大級のクラブageHaのファイナルイベントと共に生まれた〝Happyなハプニングを世に送る〟人類の救世主。社会人の街・東京丸の内でのイベントや、多種多様な人が集まるRedbull主催イベント等にて、ステージに留まらない新たなダンスの形を展開。”観ていて楽しい、一緒に踊ってもっと楽しい”をテーマに活動の幅を広げている。Happyバイブスとダンスで空間を盛り上げるHAPと一緒にみんなも踊ろう！
本名・冨樫チト。童話『みどりのゆび』より名付けられる。早稲田大学在学時より、プロダンサーとしての活動を開始。HIPHOPとパントマイムを中心としたスタイルで20年以上舞台に立ち、演出や構成も手がける。2015年、東京・吉祥寺に絵本専門の古本屋「MAIN TENT」をオープン。サーカスのような店舗には日々全国から絵本マニアが集う。幼少期より植物画を描き続け、画家・アーティストとしても活動中。
高校時代からダンスに魅了され、大学時代にWaseda Breakersのメンバーとなる。以降、様々なダンスジャンルを学び、国内外のイベント出演やアーティストのツアーダンサー・振付等で活躍する傍ら、大手芸能事務所（株）アミューズからアーティストデビュー。TV・ラジオ番組の出演、ステージングや振付などでも活躍。現在は、GIRL'S HIPHOPをベースにした独自のダンススタイルで、様々なシーンでのダンス指導の他、ダンス映像のディレクションや、フェス・イベントのMC、レポーターとしても幅広く活躍中。
