CHILL OUT
SPACE

インクルーシブ
DANCE WORKSHOP

Toshiya SGSDによる、聞こえない人も、
聞こえる人も、どなたでもダンスを楽しめるワークショップ。
手話通訳を交えながら実施。

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  Toshiya SGSD

  日本を代表するハウスダンスチームTOKYO FOOTWORKZに所属。Toshiya SGSD（Super Global Salaryman Dancer）と名乗り、サラリーマンでありながらプロダンサーでもあることを自らの宿命としているダンス界のニューウェーブ的存在。仕事もダンスも全力全開をモットーとし、ダンサーとして、「マイナビDANCE ALIVE HERO'S 2020＆2021 FINAL」HOUSEファイナリスト、大黒摩季の「30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 -SPARKLE- Final」に参加するなど、2つのフィールドで活躍している。

おやこでおどろう
WORKSHOP

数々の実力派キッズチームをプロデュースしているダンサー
MAA（父）、WA-TANG（兄）、 HEE-TAN（弟）ファミリーによる、
親子で楽しく踊れるワークショップ。

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  MAA FAMILY

  19歳からダンスを始め、Rockwilderとして多くのイベントにゲスト出演。近年では、キッズの育成に力を注ぎ「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST」や、世界大会「WORLD OF DANCE」などビッグコンテストで次々と優勝、受賞を果たす。また、「マイナビ HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION」では、コーチ就任半年目で叡明高校を日本一に導いた。現在は、「D.LEAGUE」のSEGA SAMMY LUXの振付に関わるなど、さまざまな分野でプロデュース活動を続けている。

NEW STYLE
HUSTLE WORKSHOP

ニューヨーク発祥のストリートペアダンス
「New Style Hustle」の日本におけるパイオニアZabu&Eriによる、
参加者が即興でペアを作り踊る入門ワークショップ。

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  Zabu&Eri

  ニューヨーク発祥のペアダンス「New Style Hustle」の日本の先駆者として、10年以上にわたりコミュニティを牽引。NHKやテレビ朝日などのメディア出演、ヨーロッパツアーや国内外でのワークショップ、パフォーマンスを通じてNew Style Hustleの普及に尽力。ダンスで日本と世界を繋ぐ活動を続けている。

HIPHOP
WORKSHOP

独自のダンススタイルで世界からも注目される
プロダンサーYuseiによるHIPHOPワークショップ。

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  Yusei

  究極のダンススキルと唯一無二の表情と溢れ出るパッションで、若くして数々のバトルやコンテストを制し、地元川崎を拠点に国内のみならず世界からも注目されるオンリーワンダンサー。世界大会「CERCLE UNDERGROUND 」や「STREET DANCE CAMP JAPAN」で優勝 、「マイナビDANCEALIVE HERO’S FINAL」優勝。AIやGENERATIONS from EXILE TRIBE、DREAMS COME TRUEなど、数多くのトップアーティストをサポートし、振付師としても活動。常に学ぶ姿勢や気持ちを大事にし、独自のスタイルを築き上げ、自身が代表を務めるSTUDIO S.W.A.G.を世界に発信し続けている。

DJ TIME

現役ダンサーでありながらDJとしても活躍する2人の選曲と、
パーカッションの演奏でCHILL OUT SPACEを盛り上げる。

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  PInO

  日本を代表するハウスダンスチームALMAのメンバー。日本国内だけでなく海外でもゲストショーやワークショップなどで活躍。また「Juste Debout」、「JAPAN DANCE DELIGHT」、「マイナビDANCEALIVE」など、世界的なバトルやコンテストでも数々の優勝を獲得。メジャーシーンでは、アーティストの振付や演出、サポートダンサーも務め、アンダーグランドシーンでは、常に最前線に君臨し、日本全国でショーを展開している。各方面のアーティスト達からも絶大な支持を得ているダンサー。
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  YO-SIN

  ダンスチーム「ZOMBIE KIDS」のメンバーであり、ダンサー、DJ、映像ディレクターと3つの顔をもつHIPHOPプレイヤー。SPEED、湘南乃風、黒木メイサなどの全国ツアーダンサーを務める他、ANARCHY、般若、AK69、など数多くのアーティストのバックアップダンサーや振付、ステージングを務める。現在は、ダンサーとしてのキャリアを活かしつつ、前衛的なクリエイターとして幅広く活躍中。
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  BAN

  イメージからグルーヴに変えるドラマー＆パーカッショニスト。湘南乃風、Dragon Ash、上地雄輔などのレコーディングに参加し、浦上雄次や群青、Sound Cream SteppersのGOTOなどさまざまなトップダンサーとのセッションステージも多数行う。2009年には南米ブラジルへ渡り、太鼓紀行を重ねカーニバルへ出場。アルバム「Snow mountain」、「Life」、「2021」のリリースやソロライブを行い「Hong Kong International Drummer Festival」では優秀賞を受賞するなど世界的に活躍中。

フォトスポット

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  新井文月

  芸術家。学生時代からストリートダンスを始め、クラブのショーなどに多数出演経験がある。幼い頃の足の病気の経験から、修験道に興味を持つようになり、ペインティングの作品には全て修験道の法螺貝の音に基づいた光のイメージが投影されている。「The Arab Week 2015 Art Exhibition」アラブ日本芸術感謝賞受賞、作品「光の富士、銀河の鳳凰」が「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2021」にて入賞など、数々の賞を受賞。2023年「Collect Art」では、世界の現代アーティスト101名に選出されている。

MC

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  コロケッツ（コロール＋KETZ）

  【コロール】
  学生時代にWaseda Breakersに所属し、ストリートダンスに没頭する。以降、さまざまなジャンルのダンスに触れ、国内外のアーティストのダンサーや振付を担当。アーティストとしての経験もあり、TVやラジオ等に出演。近年は、ダンス指導の他、ダンス映像のディレクション、舞台やイベントのMC、審査員などで幅広く活躍中。
  
  【KETZ】
  1994年より数々のアーティストのライブ、TV、PV、ミュージカルなどに出演し、演出や振付を担当する。ジャンルにとらわれないパフォーマンスと表現力、キャッチーなルックスでファッションショーやCM、雑誌などでも活躍。2007年に株式会社UMUを設立し、衣装デザイン、製作を手掛る。2022年には東京キネマ倶楽部にて、大人のPLAY GROUNDをコンセプトにしたイベント「RED CARPET」を主催するなど、活動の場は多岐にわたる。